現代ものでは高橋悠治。佐藤允彦との「サマルカンド・タクラマカン・ロブノール」。ついでに「パーセル 最後の曲集」など。パーセルはいいよね、うん。
あとはシーェンベルクの「浄夜」久しぶり。よい演奏。シュトックハウゼンやブーレーズなどをぱらぱら。
ヴィラ・ロボスの「ブラジル風バッハ」。中南米の作曲家は面白いですね。
ジャズはアルバート・アイラー。
ロックはジェフ・ベックの2003年のやつ。あと、NEU!。ヨッコ・シェファーつまらん。バークレイ・ジェイムス・ハーベスト、のどかでよろし。
その他、原田知世よろし。由紀さおりと安田祥子の日本の歌を聴くも、シンセサイザーが耳触り。どうしてピアノにしなかったんだろう。
シンセ音の古び方といったらない。矢野顕子の昔のなかも音が臭くてね。残念。
お金が入ったら小山田圭吾ら日本の「ちょっと前のロック」を攻めてみようと思う。