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最近、パソコンを新調した。Windowsの新しいやつである。なんとかっての。
XPだったかのなんとかが終わってもいったいそれがどうしたんだよ!と開き直りたいところだけれども、デイトレやってるんでさすがに心配であった。いろいろあるたいだけど面倒なんでDELLにした。 しかし、新しいやつってすっごく使いにくい。なんですか、あの画面は? うっとうしいんで古いバージョンに画面のレイアウトを戻すソフトがあったんで、それを導入。それでも使いにくい。使いにくくても使わなくてはならないんで、しょうがない。 PCをセッティングし、LANケーブルを引く。無線LANも考えたけど、やはり万が一のことを考えると怖いので有線にした。万が一といえば、無線のマウスもいかんですね。ごくたまにだが反応しないことがあるのだ。これは超短期売買には極めてまずい。有線マウスに戻した。 次は音楽である。居間にでかいJBLがあるけど、いっしょにいる妻に迷惑である。かといってくっさいPC用のスピーカーで聞く気にはなれないので、小さいJBLとこれまた小さいアンプを買ってPCにつないだ。スピーカーを机の上におく。なかなかよい感じである。 では、とPCのドライブにCDを入れたが、再生されない。何度やってもだめである。他のCDにしても同じである。 仕方がないのでDELLに問い合わせた。便利なもので、チャットで答えてくれる。CDがかからないというと、DVDはどうかと聞かれ、手元にあった「デッドマン」を入れてみると無事に再生された。 DELLも困惑気味である。どうしてだ? 「お待ちください」と文字が出て、しばらくたって回答があった。 「申し訳ありませんが、ディフオルトで入れているソフトでは、DVDは再生できますが、CDは再生できません」とのことである。試みにメディアプレイヤーを立ちあげてると、無事に音がでてきた。 導入されているのは最新のソフトである。それなのに、CDが再生されないなんて、なんと馬鹿野郎なのか! いや、違う。 もはや、CDというメディアは、「当たり前」ではないのである。 じゃあ、なにかっていうと、ネットなんだろうね。1曲1曲落とすわけ。 僕はそこまでやっていないけど、BGMとしてyou tubeを聞くことがよくある。音質も昔に比べて格段によくなっている。おまけにBluetoothで飛ばすと、別の部屋でも聞ける。 データ元をPCじゃなくて、携帯電話にしたりすると、また便利であろう。たぶん、みんなそうやってるんだろうなあ。 ★ you tubeをBGMにするのはよいが、「リスト」みたいなのを再生すると曲が変わるたびにCMが出たりして実にうっとうしい。you tubeに金払ってもいいから、広告でないようにできないんだろうか? ▲
by 42_195km
| 2014-04-26 19:56
| 音楽三昧
なんとなく中学校時代の友達の名前でぐぐってみたらいきなりFACEBOOKに本人がいて、しかも顔が丸出しであったときのような驚き…みたいなことが現実にあったのであります。比喩ではなく。
しかし残念ながらFACEBOOKはとうの昔にやめたし。迷う今日この頃であります。 話が変わりますが高橋悠治の「秋のオーロラ」の楽譜を手に入れました。もちろん、合法ルートです。しかもオリジナル・ヴァージョンと脱構築ヴァージョン(いや、ほんとに)の両方とも。季節はまさに秋であって、うれしくなって毎日弾いています。 と書いても、果たして「秋のオーロラ」を聴いたことのある人がどれだけいるのか? 残念なこと限りないのであります。 ちょっと前にジョン・ケージを弾くのは楽しい、みたいなことを書きましたが、高橋悠治の曲もよろしいです。そんなに難しくない…というか、ピアノ音楽って、ひたすら難解というか演奏が難しくなるように進化してきましたよね。「豊かな表現=情報量が多い」っていう感じでね。 でも、20世紀に入ってから、「そうでもないんじゃない?」みたいな流れというか作曲家も出てきて、前にちらっと書いたモートン・フェルドマンなんかは楽譜さえ読めれば誰でも弾けるんじゃないかというね。それほどまでにシンプルというか、単純に情報量が少ない。 でも、その演奏を聴いてみるとすっごく濃密なんです。不思議ですね。要するに量の問題じゃないってことなんでしょうね。当たり前といえば当たり前だけれども。 では、美しい曲を、ひとつ、どぞー。 ▲
by 42_195km
| 2012-09-14 00:49
| 音楽三昧
trop d’adrenaline nuit / UDMI(GRRR)
つまらん。売る。GRRRを聞いていると腹が立ってくる。どうしてこんなつまらん音楽を一生懸命に買ったのか。★ Concert for vilin and orchestra / Tiberiu Fatyol なぜか最近うちにたくさんあるぞポーランドの現代音楽。★★ Three voices / Morton Feldman(WDR) いや、懐かしいですね。初めて聴いたフェルドマンです。今から20年も前だ。歌はBeth Griffith。★★★★ Critic’s Corner / Alexander Brott(SNE) ひどいジャケット、優れた内容。★★★ Children of the Sun / The Sally Angie(Transatlantic) マイク&サリー・オールドフィールドってやつですね。★★ Le Mysteres des voix Bulganes(CAD) いわゆるブルガリアン・ボイスの原点つうか。これはよく聴いたなあ。★★ Finnczech Quartet(JASE) ジャズです。プレイヤーがフィンランド人とチェコ人ってことか? ★★ Andalucia en el Barroco / Eva Vicenes(Hemis Ferio) スカラルッティ。★★ Michael O’Shea(DOME RECORDS) ダルシマーと自作楽器。これはいいっす。しかしどこでこんなレコード探してくるんだろうなあ。★★★ ヴォイス / ロジャー・イーノ&ブライア・イーノ(ポリドール) ボワーンとしてます。あほか、おれは。★★ タンゴ ガルデルの亡命(ビクター) サントラです。「タンゴ、タンゴ」ってタイトル曲覚えてます? ★★★ The Point! / Nilson(日本ビクター) ジョン・レノンが絶賛したニルソン。アニメのサントラらしい。★★ Still / Pete Sinfield(Manticore) ううむ、クリムゾンから脱退して正解だったみたいですね、お互いに。★ Spirit of ecstasy / Ake Hodell(Caprice) いろいろとへんてこな現代音楽のレコードもってますけど、これがナンバー1です。「ホンダホンダ」とか「ビュイックビュイック」って叫び続ける。★★★ Dimensio / Otto Romanowski 他(JASE) フィンランドの電子音楽。EMSスタジオですね。このころの電子音楽は繊細だったよなあ。★★★ Sgt.Pappers lonely hearts club band / The Beatles(EMI) 第4版みたい。初版だったらよかったのに(笑)。紙製の切り抜き細工が入ってます。★★★ Magnificat / Krzysztof Penderecki(EMI) ペンデレツキはまとめて売っちゃおうかなあ。まず聴かないよなあ。★ On the way to the peak of normal / Holger Czukay(トリオ) 退屈。★ ▲
by 42_195km
| 2012-07-18 00:17
| 音楽三昧
Harold Budd / The pavilion of dreams(Editins EG)
懐かしい。甘ったるい。★★ Joseph Breznikar / the contemporary classical guitar:music from two continents(Coronet) タイトルがなんとなく矛盾してますね。容貌が山下和仁に似てなくもない。★★★ Paul Bley, Barry Altschul, Gary Peacock / Virtuosi(IAI) なんつってもポール・ブレイです。★★★ Columbine Chamber Players(OWL) クセナキスのCharismaがよい。あんな静謐な曲を作っているとは(笑)★★ Art Ensemble of chicago / Chi Congo(Paula Records) アフリカ三昧。ジャケットが素晴らしい。★★★ ![]() ▲
by 42_195km
| 2012-04-21 22:30
| 音楽三昧
LP。
Pierre Schaeffer / Parole et Musique(INA) ミュージック・コンレクートの元祖。ぜんぜん古びてない。★★★ George Rochberg / Three Sides of George Rochberg(Grenadilla) Carnival music、Black Sounds、Nach Bachなど思わせぶりなタイトルに期待したものの。★★ Anthony Braxton / Trio and Duet(Savckville) てかジャケ写ではサックス持ってるのに吹いてないです。Richard Teitelbaumのシンセが聴きもの。B面のバリバリリバーブもなかなか。★★★ Noah Howard / Patterns(Altsax) フリー。なかなか…だったと思うけど。★★ Bollerman / Das Bollwerk(EFA) あー、うー。★ Philip Glass / Songs from liquid days(CBS) リンダ・ロンシュタット、ポール・サイモン、スザンヌ・ヴェガらとやってます。そうそう、ローリー・アンダーソンも。時代だ。★★★ Miriodor / Miriodor(Cuneiform) あー、うー。★ Karl hans beger / Interludes(FMP) これも…。どうだっけ?(笑)。ま、そんなもんでしょ。 ▲
by 42_195km
| 2012-04-17 22:29
| 音楽三昧
Alan Hovanss / And god created grated wahles(Columbia)
鯨の声を録音したテープとオーケストラによる作品。僕の知る限りでは、この曲が初めて鯨の声を音楽に使ったんじゃないかな。今から二十年以上前にようやく探し出したLP。大したことないって言えば大したことない曲なんですけどね。今聴くとね。★★ You tubeでみっけた。録音が違うな。 Contemporary music for flute and piano / Matuz-Benko(Hungarton) メシアン、ブーレーズなど。メシアンのLe merle noirが美しい。あれ?これってメシアンって首をかしげながら聴いていると、最後にメシアン節が登場。ほっとします。★★★ Donemus Audio-Visual Series 7172/4(DAVS) オランダの現代音楽集。えー、詳細は不明。Rob bu BoisとやらのSummer Music, for aloto saxophone, violin and celloがなかなか。★★ This Earth! / Alfred Harth(ECM) ハルトのリーダーアルバム。ポール・ブレイがピアノ。ハルトのぶいぶいサックスはやっぱりかっこいいですね。★★★ ▲
by 42_195km
| 2012-03-17 23:49
| 音楽三昧
そういえばしばらく前のNHKのEテレで、坂本龍一が樹木の電位差を音楽にするっていうドキュメンタリーをやってましたね。
世界を舞台に活躍する音楽家・坂本龍一が、いまだかつてない不思議な音楽的挑戦をしている。それは樹木が発する微弱な生体電位を採取し、そのデータをもとに作曲しようというもの。坂本は言う。「木は光合成によって太陽光をエネルギーに換える、つまり電磁波をとらえる天才。その周期性を音楽にしてみたい。」 もともと坂本は2007年に森林保全団体を立ち上げるなど森林や樹木に深い興味を抱いてきた。そして3・11を経て、森への思いはいっそう強くなってきたという。岩手の森林の木材を利用した木造仮設住宅の建設にも関わり、そこに暮らす人々とも交流をした。 坂本は森林と3・11後の文明について思考をめぐらせつつ、各地の森を歩き、樹木の生体電位を測定する。震災で壊滅的被害を受けた陸前高田の海岸では、7万本の松が津波で失われたが、1本だけ残った。その「奇跡の一本松」の電位も測定。そこから得られるデータをどのようにして音楽としていくのか? 番組では、宮崎の森、ニューヨークの森、そして被災地を旅する坂本の姿と、フォレストシンフォニー制作過程を追いながら、彼と森の関わりを描く。さらに、「宇宙樹」の著作がある気鋭の文化人類学者・竹村真一と、自然と人間との新しい関係を模索する対談を行う。 植物の生体電位といえば、キルリアン発光現象だっけ? ありましたね。はっぱがきらきら光るやつです。あれと同じ理屈なのかな。 木の幹に細いセンサーを刺して、瞬間瞬間の電位の変化を数値化してデータとしてとりこむわけですね。それを人間の可聴域に置き換える。 でも、ホワイトノイズにしか聞こえないわけです。「ざーっ」っていうね。で、今度はその数値に「音」をあてはめる。単純にいうと、「+1だったらド、-1だったらシ」、みたいなことじゃないかな。それだけだと不協和音になるので、コードを指定して、音階を与える。 すると不思議なことに(まあ、不思議でもなんでもないんだけど)、音楽になるんですね。 たとえばGの音を基音とした音階(どの音階だったか忘れた)がランダムにばらまかれる。で、それにあわせてその音階に基づく和音をピアノで弾くわけ。そうすると、普通の曲に聞こえるんですね。 自分の音楽に素材として樹木の音階を使うと思うんですけど、坂本の場合は逆で、樹木の音の方に、自分が伴奏として加わるというね。まあ、木の側はほぼランダムにばらばらスケールを鳴らしているだけなんで、伴奏側がコードをつけることによって、はじめて進行するものとして全体が聞こえてくるんですけど、まあ、そうやって音楽を作っていくプロセスはなかなかに興味深いものがありました。 面白かったのは、番組の導入あたりで、森の音を録音しているとNHKに、「で、これからどうするんですか?」とかって聞かれて、「どうしようねえ、こまったね」みたいなことを言ってるところでした。先のことぜんぜん考えてないのね。こういうところは、さすがに現代の音楽家だなあと、感心しました。最終的には自分の音楽、坂本龍一のコード進行にねじふせちゃうんだけど、そこに至るプロセスって、どっか実験的なんですよね。えらい。 話かわって由紀さおり。世界的にはやってます。で、聴いてみたらこれがひどいんだ。ただのべたべたの歌謡曲じゃないですか。ジャズのグループといっしょにやってるっていうから、なんか斬新なアレンジでもやってるんだろうと期待してたんだけどなあ。オリジナルの録音かい!って言うくらいに古臭いセンスで、しかも録音がひどい。あれは聴けない。 録音がひどいといえば、徳永英明のカバーアルバムもひどかった。テレビで歌ってるのを見ると、なかなかいいんですけどね。アルバムにすると、なんつうかアレンジ適当たし、楽器も下手だし、なんか徳永英明が音楽全体をコントロールしてる感じがぜんぜんないんだよね。 LP。 A zed & two nlughts/Michael Nyman(TER盤) グリーナウェイですね。これまた懐かしい。映画は見ていない。「料理の鉄人」に使われていた曲が入ってます。★★ なかなかよさげですね。見たいな。 The sea between/Richard Titelbaum, Carlos "Zingaro"(VICTO盤) タイテルバウムは「ゴーレム」がよかったなあ。この人はこういうインプロ系よりも作りこんだ音のほうが面白いね。VICTOだったか。★★ ▲
by 42_195km
| 2012-03-03 09:43
| 音楽三昧
Japanese Composers(JFC)
下山一二三の「独奏チェロ、弦、ハープ、ピアノと打楽器のための”ウェーブ”」が面白い。渡辺浦人の「大和の幻想 木琴と管弦楽のための協奏曲」には失笑。★★ Jon Hassell/Earthquake Island(TOMATO) Voodoo WindだのCobra Moonだの曲のタイトルがいい味出してますねえ。 このビデオの43秒くらいに出てくる後ろでトランペット吹いてるおっさんがハッセルさんです。タモリみたい。なんか前踊っているヒトたちとずいぶん雰囲気が違っていて楽しい。まあ、名盤と言えますね。ジャケットもかっこいい。やっぱ音楽は70年代までだよなあ。★★★★ Escalator over the hill/Carla Bley(JCOA) 何度聴いても泣けますね。最高です。かっこいいです。実はLPもってたんですけど、面倒でずっとCDで聴いてた。やっぱあれですね、LPはLPで聞かなきゃあだめですね。ひっくりかえさなきゃ。その間合いにも、きちんとした意味があるんだ。ちなみにLPは3枚組で、SIDE6の最後は溝が加工してあって、ずうううううっと「ぶううううん」という音が鳴り続けるようになってます。 ビデオは2006年のものです。やっぱ音楽は70年代までだよなあ。これは文句なしの★★★★★ Coming Together/Frederic Rzewski(Opus One) オリジナル演奏。なんてったってピアノをジェフスキ本人が弾いてますから。この曲は現代音楽のマイベスト3に入るな、間違いなく。てか僕を現代音楽の世界に引き込んだ1曲です。もちろんAtticaも入ってます。あと、Les Moutons De Panurge。やっぱ音楽は70年代までなよなあ。しつこいけど。 You tubeで探したら、ありましたよ! いやあ、最近の人は幸せですねえ、ほんと。ううむ。 演奏してるビデオもあったけど、どれもへなちょこだったんで、オリジナルの音だけのやつに。うーん、かっこいいなあああああああああ! もちろんこれも★★★★★。心して聴け! ▲
by 42_195km
| 2012-03-02 00:02
| 音楽三昧
「ぴんぞろ」「まずいスープ」(戌井昭人)
いきなり視点がどんぶり鉢の中に閉じ込められた蠅になっちまう衝撃の「どんぶり」を読んだのは柴田元幸先生の今はなきMONKEY BUSINESSであった。以来なんとなく気になっていたのであります。間違って切断してしまった指を海に捨てにきて、奇妙な踊る人たちと遭遇する「ぐらぐら一二」が出色です。いずれも★★★★ 「疲労凍死/天幕の話」(平山三男) 帯の新田次郎の再臨というのはちと大げさな。山での怪異譚をまとめた「天幕の話」はかなり怖い。絶対に冬山なんかいかないぞ。★★ ひさびさLP。 銀界/山本邦山(日本フォノグラム) ベースがゲイリー・ピーコック、ピアノが菊池雅章、ドラムが村上寛という豪華メンバー。で、山本邦山は…尺八でごんすけ。昔はこういう音楽、あったんですよねえ。遠い目。★ Philip Glass/North Star(Virgin) こりゃまた懐かしい。1977年の出版。「浜辺のアインシュタイン」の前の年ですね。最近、なにやってるんだろう? グラスはなんといっても、「Photographer」ですよね! ★★★ ▲
by 42_195km
| 2012-03-01 14:09
| 音楽三昧
Music av Otto Freudenthal(SLASK盤)
スウェーデン。ヴィオラとピアノがメインの室内楽。★★★ Songs of songs/Lucas Foss(Columbia盤) むしろB面のpaul Ben-HaimのSweeet Psalmist of Israelのハープが美しい。指揮はバーンスタイン。なあ…。★★ ▲
by 42_195km
| 2011-09-06 23:55
| 音楽三昧
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